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林原チャンネル:11/21
大量の移民受入は百害あって一利なし。誰の指示・計画による移民政策なのか?誰がそんなグローバル化を望んでいるのか?
ディープステートという”グローバル世界実現組織”のイメージが明確になって来た今、私たちは本気で日本を守る力を身につけなければならない。
政治家や官僚で心ある日本人の方は、移民受け入れに反対すべきだろう。ディープステートの策略に気づかずに移民政策を推進している人もいるのではないだろうか?
【外国人労働者の受け入れ拡大法案】とは、日本にいる日本人と外国人の間で紛争を起こさせるための、"意図的な工作”なのです。
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Platnews
政治解説メディア:
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メルケル首相「多文化主義は完全に失敗」ー今この発言に注目すべき理由
「多文化主義は完全に失敗した」、メルケル首相はこう発言し、評論家などから批判を集めた。
しかしこれは最近の発言ではない。2010年10月の発言だ(首相2期目)。また、2004年にも「多文化主義は見事に失敗した」と発言している。
一方で、今は積極的に難民を受け入れている。
この意味を理解するために、ドイツがどう移民を受け入れてきたのか見ていきたい。以下は本文にアクセスすること。
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ドイツ与党が歴史的大敗 メルケル首相への批判が表面化
公開日:2018/10/15 15:00
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ドイツのメルケル政権の行方を占う選挙として注目を集めていた南部バイエルン州議会選が14日、投開票され、国政与党の一角、中道右派・キリスト教社会同盟(CSU)が歴史的大敗を喫した。メルケル首相が主導した2015年からの寛容な難民政策への批判が表面化した形で、メルケル首相にとっては大打撃だ。
以上
・・・・欧州では移民受け入れが頓挫した。それが分かっていながら、自民党は移民の受け入れに邁進する積りだ。
もちろん反対である。