2012-08-01
中国の軍隊=人民解放軍は中国共産党に所属している。国を守るというよりは党を守る意識が強いと思う。党にとって不利益なことを許さない訳だから、天安門でも自国民に銃口を向けたのだ。中国共産党の組織維持として反日教育がある。日本が貢いだODAのおかげでインフラが整備されたはずだが国民にはそういう説明はしていないようだ。資金援助は軍隊の強化にも使われているはずである。あらゆる形の資金援助、貸付を止めるべきだろう。
隣に13億人が住む国があるのに何も国交がないのは不自然と言う。親中派の言い分である。これだけ価値観の違う国とはまともに交流するのは無理というものだろう。
つい最近も、朝日新聞記者が現地で取材中に暴行を受けてカメラなどを没収されたことが当の朝日新聞が報じた。以前ならボツにした記事だったと思う。
「中国江蘇省南通市啓東でデモの取材をしていた朝日新聞上海支局長の奥寺淳記者(41)が28日、警官らに押し倒され、頭などを蹴られる暴行を受けた。撮影ずみデータが入ったデジタルカメラ、外国人記者証も奪われた。」
暴動を伝える記事のの一部
「 中国江蘇省南通市にある日本の製紙大手・王子製紙の工場から出る排水が、環境汚染を引き起こす恐れがあるとして、住民1万人以上が28日、抗議デモを行った。住民は地元政府庁舎に乱入して施設や車両を破壊。政府批判を叫びながら警察に投石するなど、大規模な暴動になった。 」
ホントに厄介な国である。インドでも政治がらみの暴動が起きて、スズキの自動車工場の操業がストップしたままだ。原因不明という。
新聞が正しいことを報道しなくなっていると言われる。さすがに、一方的な中国礼賛は少なくなった。それでも、自ら情報収集してリスクを感じ取っていかないと大損することになる。ブログの情報は玉石混交であるが、新聞等も同じである。一流だから、経済に強いから、などと権威を無批判に受け入れることを止めたい。
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